脚本添削サービス
書いた台本に、
プロの赤を入れる。
舞台、ミュージカル、コント、ドラマ、映画を手がけ、 現役で活動しているプロの脚本家・演出家が監修。 原稿を1本まるごと読んで、赤を入れてお返しします。
台本を送る晴海「一周忌法要に」
文蔵「聞こえてたら返事ぐらいするだろう」
晴海「一周忌法要に、こうしてパソコン越しではありますが、お集まり頂きまして誠に」
文蔵「にしても、晴海、老けたんじゃないか」
弓枝「そう?あ、お父さん、ここ、髭剃り残し」
文蔵「やっぱり30手前になると肌の質感が」
弓枝「肌とか、そういうのやだよぉ、もう」
晴海「聞こえてますよ!聞こえてます。聞こえているのでお静かに」
こんなときに、使ってください
書き上げたのに、誰にも見せられないまま止まっている台本のために作りました。
初めて脚本を書いた
書き上げたけれど、これで合っているのか分からない。どこから直せばいいかも分からない。 そういう一本目のために。
誰に読んでもらえばいいか分からない
周りに脚本を書く人がいない。頼める先生も先輩もいない。 そんなときの、最初の読み手になります。
身内には頼みにくい
劇団の仲間や友人に読んでもらうと、どうしても遠慮が入ります。 利害のない他人の目で、遠慮なく書きます。
公募・コンクールに出す前に
締め切りの前に一度だけ、他人の目を通しておきたい。 自分では気づけない穴を、先に知っておけます。
稽古に入る前に
俳優に渡してから気づくと、直すのに人も時間もかかります。 紙のうちに直せるところを洗い出します。
直しすぎて分からなくなった
何稿も重ねるうちに、どこが良くてどこが弱いのか見えなくなった。 いまの原稿が何をしているかを、言葉にして返します。
返ってくるのは、2つ
読んだ結果を文章で渡すのではなく、原稿そのものに書き込んで返します。
指摘の一覧表(Excel)
どのページの何行目か、誰の台詞か、原稿のどの言葉についてか。 全部入っているので、上から順に潰していけます。
コメントを入れた原稿(Word)
該当の台詞に直接ぶら下がります。Wordで開けば、 赤ペンの入った原稿がそのまま手元にある状態です。
このほかに、原稿全体をどう読んだかの覚え書き(読解メモ)をおまけで付けます。
一行だけ見て直すと、
場面ごと壊れます
だから、その台詞がなぜそこにあるのかを先に見ます。 前の台詞を受けているのか、後の場面への仕込みなのか。 それを確かめてから、はじめて直し方を書きます。
上の見本で、文蔵の台詞を「直す箇所」ではなく「効かせる箇所」と書いているのがそれです。 一行だけ取り出して直していたら、この場面の可笑しさは消えていました。
指摘は「ここが駄目です」ではなく、「今はこうなっている。もしこうしたら、 こういうことが起きる」という形で書きます。直すかどうかは書いた方が決めることなので、 こちらは選択肢をお出しするだけです。
点数はつけません。脚本は点数で測るものではないからです。
料金
長さで値段は変わりません。台本1本ぶんの、ひとつきりの値段です。
2,000円税込・台本1本ぶん
- 本文8万字まで。長さで値段は変わりません
- 指摘の数は原稿の長さに応じて増えます(目安は本文250字に1件)
- 5万字の長編なら200件前後になります
- Word(.docx)でもPDFでも送れます
文字数は、ト書きと台詞を合わせた本文の数です。表紙や登場人物表は含みません。 8万字を大きく超える原稿は、お送りいただいたあとにご相談させてください。
お返しするまで
台本を送る
お支払いのあとに出る画面から、Word(.docx)かPDFをそのまま送ってください。 スキャンした画像だけのPDFは文字が読めないので、読み始める前にお知らせします。その回は使わずにお戻しするので、別のファイルで送り直していただけます。
読んで、赤を入れる
長編で3時間ほど。短い台本ならもっと早く仕上がります。 途中で画面を閉じてもかまいません。閉じる前に、次の「受け取る」のURLを控えてください。
受け取る
台本を送ったあとに出る画面のURLから、30日以内であればいつでも取り出せます。 そのURLは控えておいてください。ブックマークが確実です。
赤入れは、監修者が決めた基準と手順に沿って進めます。 一本ずつ監修者本人が手で書き込んでいるわけではありません。そのぶん早くお返しできます。

